環境マネージメントシステムの概要

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 1996年、国際標準化機構(ISO)によって制定された環境マネジメントシステムに関する国際規格がISO14001です。
ISO14001の環境マネジメントシステムとは,環境問題を継続的に改善していくために、組織の最高経営層が環境方針を打ち出し、それを実現するために計画を立て(Plan)、実行し(Do)、その結果を点検し(Check)、見直す(Action)という仕組みのことを指します。この改善サイクル(PDCAサイクル)の繰り返しにより、システムの継続的改善を図り、結果として環境方針に沿った環境パフォーマンスの向上を図ろうというものです。
 双信電機グループは、全製造部門でISO14001の取得をし、工場ごとに環境方針を策定し、さらに環境目的、環境目標を定めて環境保全活動を継続的に実施しています。

双信電機グループISO14001認証取得一覧

双信電機グループISO14001認証取得一覧

環境監査

 各グループが行う内部環境監査(ISO14001規格に準じた環境マネジメントシステム監査、遵法監査、環境パフォーマンス監査)と環境管理室が実施する環境査察及び認証機関による外部監査を実施しシステムが有効に機能していることを確認しています。
 2001年度の内部監査及び外部監査では、軽微な指摘事項はありましたが重大な指摘事項はありませんでした。
 2002年3月末現在の内部監査員は64人です。

教育と啓蒙

 かけがえのない地球環境保護のための環境改善活動の推進には、全従業員が環境に関する知識を持ち、各々の責務を果たすことが不可欠と考え、これに対応できる人材育成が必要と考えています。現在、入社時の新人の基本教育、全体朝礼・昼礼を通しての意識教育、半期に1 度の推進者及び幹部社員教育などを実施しています。
 さらに充実させるために教育用冊子の整備、インストラクター教育、インストラクターによる全社員への教育・啓蒙を2002年度の重要なテーマとしております。